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歴史と育む甲良町

南北朝時代初期、近江源氏の佐々木道誉が甲良荘に勝楽寺城を築いて本拠地とした甲良町。その子孫が甲良荘尼子郷で尼子氏を称し、出雲国へ下向して戦国大名となりました。戦国時代末期には、甲良荘藤堂村(現・甲良町在士)から藤堂高虎を産してます。同時期には、日光東照宮の造営を始めとする土木工事を江戸幕府に任された宮大工で、甲良氏の祖である甲良宗広(甲良豊後守宗広)が、甲良荘法養寺村から出ています。その甲良町で道の駅を運営しています。

特産品・農産物販売

甲良町の特産品と新鮮野菜を販売しております。その一部を掲載致します。是非ご覧ください。

 

施設のご案内

みどりに囲まれた楽園、道の駅 「せせらぎの里 こうら」の施設概要をご紹介します。  

滋賀県犬上郡甲良町

まだ知らない人も多いのでは!?知られざる甲良町の歴史・文化も覗ける甲良町役場のホームページを見てみよう!

「せせらぎの里 こうら」

1周年を迎えました!

 

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